PLOFILE of Rolfing Studio WEAVE 光が丘


HOME > PLOFILE

bind_free068.jpg

naomi.jpg中村直美
東京女子医大看護専門学校卒業し東京女子医大、日大にて臨床(外科・内科病棟)を8年間勤めた頃ロルフィングに出会う。
日本での最初のロルフィングトレーニング開催にロルファーの田畑さんと安田さんと一緒に実現させ2002年3月15日ロルファーとなり2005年6月3日ロルフムーブメントプラクティショナーとなる。

ロルフィングとの出会い

知り合いが言ってた「ロルフィング」ってどういうのかな?とインターネットで田畑さんのホームページを発見しました。まずは知り合がロルフィングを受けに行きすごく良いと絶賛していたのを聞き、そのころ看護士の激務に嫌になっており一生続けられる仕事ではないし何かもっと自分にあった仕事があるはずと考えていた時期でもあり別に体に不調があったとか、肩こりがすごいとか、そういうのはぜんぜんなかったけれどもマッサージ系の仕事にも興味がありまずは体感してみようと受けに行ってみました。

一回目は呼吸のセッションでしたが、これが驚きでした。左右片方ずつロルフィングをされましたが、ロルフィングした方としない方を比べると、片方は石で片方はわた飴のようにふんわりでした。まるで魔法にでもかかったよう。「私のやりたかったことはこれだ!」こういうことがしたかったと1回目のセッションを受けているときにピンときてそれからロルフィングにまっしぐらです。

看護婦からロルファーヘの決断

ロルファーになりたい!という思いをいっそう強め看護士をやめても良いと決断したのは母のロルフィングの効果をみてでした。
母は膝が悪く、病院では人工関節が必要といわれる程でした。それをしなければ注射や薬で痛みを止めるしかありませんでした。マッサージや整体・カイロなどに通ったがどれも一時的でした。母にもロルフィングはどうかと田畑さんに相談しました。「治療ではないので、痛みがなくなるかは分からないが助けにはなると思う」と引き受けてくださり、母のロルフィングがスタート。

母のロルフィング

母がロルフィングに通い始めたころは、階段の昇降が大変で、手すりで一段づつ足を運ばないと歩けないようでした。そのためロルフィングに田畑さんのワークルームに通うのも大変で、3回目くらいには「あと7回もある」と嘆いていました。
しかし、ロルフィングの5回目ぐらいから階段の昇降がとても楽になりました。これがとてもよかったようで、「あと7回もある」と言ってたのが、「あと3回しかない」に変わっていました。
10回が終わるころには自分から散歩に行き、散歩中にも田畑さんに教わった歩き方を練習していたり・・。いつの間にか手すりを使わずに階段の昇降もできるようになっていました。

ロルフィングは素晴らしい!

ロルフィングは私のようにカラダに特別な痛みや不具合がなかったとしても、今よりももっと楽なカラダになれるし、母のように病院では痛み止めでしか対処できないようなことも薬を使わず手技やカラダの使い方によって痛みがなくなる方法を教えてくれて本当に凄いなと思いました。病院では何人もの患者さんを相手に自分の思うような看護ができずいた時ロルフィングを受けて自分の体に対してこんなにも丁寧に施術してくれたことに感動し本来看護もこうあるべきなんだろうなと思いました。私も直接的に自分の手を使って誰かを元気にできたらいいなという思いが強くなりました。自分の体験と母のロルフィングの効果、そしてロルフィングは解剖学・生理学をしっかり学ぶということも知り知識、技術ともに高いレベルのもの感じこれなら看護士をやめてもいいなと思いそれからロルフィング一筋です。

ロルファーは、何かを無理に治したり、矯正したりはしません。アイダ・ロルフも言うように、体の自然な治癒の力が十分に働けるように、重力との仲介のお手伝いをするのがロルファーなのです。病院では患者さんが治してもらいに来る場合がほとんど、でもロルフィングは責任はクライアントにあると言います。自分の体を使っているのは自分以外の何者でもありません、使い方が悪ければすぐに壊れてしまうのは当然です(先天的な場合や病気の場合をのぞいて)。ロルフィングは体の再教育も重要視しています、単に筋膜を緩めるだけでなく身体感覚に働きかけ体の使い方も再教育してクライアントが自分の体を自分でコントロールできるように10回で完結するプログラムになっているところが教育的で本当にその人の事を考えていると思います。ちょっと厳しい様にも思いますがクライアントもロルファーもお互い依存し合わないプログラムを作ったアイダ・ロルフはほんとに凄い方だなあと思います。今年で9年目やればやるほどアイダ・ロルフの作り上げたものの凄さが良くわかりますし、難しくもあり、それがまた楽しくもあります。おばあちゃんになってもロルフィングは続けていきたいなと思うほどロルフィングを信じており楽しんでいます。

ページの先頭へ

rolfboy.jpg

東日本大震災で被災された地域の方々に心からお見舞いを申し上げます。また亡くなられた多くの方のご冥福をお祈り申し上げます。一日も早い復興をお祈り致します。

2月8日〜15日までお休み致します。
この間のお問い合わせは15日以降にお返事致します。

印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 |